ホームニュースEP申請の基準額上昇に関する最新情報について(基準額の新旧比較表) 2016.11.01

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EP申請の基準額上昇に関する最新情報について(基準額の新旧比較表) 2016.11.01

2016.11.01

EP申請の基準額上昇に関する最新情報について
皆様に共有させて頂きたいWEBサイト上にアップロードさせて頂きました。

【背景】

今年7月にMOMから2017年1月よりEP取得にあたって必要な基準額が
最低S$3,300からS$3,600に引き上げられることが発表されました。
http://www.mom.gov.sg/newsroom/press-releases/2016/0726-update-to-ep-salary-criteria
 

またそれに伴い、これまではS$4,000やS$4,500等の月給でEPが取得できていた方々も
1月以降はより高い月給でないとEPが取得できなくなるようになると懸念されておりました。
 

そして本日11/1、MOMのSelf-Assessment Tool (SAT)がアップデートされ、
2017年1月以降の新基準に準じたEP取得に必要な月給を調査できるようになりました。
http://www.mom.gov.sg/eservices/services/employment-s-pass-self-assessment-tool
 

弊社では人材紹介会社として旧基準と新基準の差異を把握する目的で、
架空のサンプル情報を用いてその基準額の変動を調査いたしました。
 

その結果、我々が想定していた以上の基準額の上昇であったため、日系企業や日本人の方において
大きな影響が発生する可能性があると考え、勝手ながら参考情報として皆様に共有させて頂こうと考えました。
 

【旧基準・新基準の比較表】

 

ep-comparison

 

【サマリ】

所感といたしましては、残念ながら全体的に基準額が大幅に上昇しております。
20歳代でS$3,600~S$4,500(約S$300-S$600上昇)、30歳代で$4,300~S$5,500(S$800-S$1,300上昇)、
40歳代$4,300~S#6,900(S$1,500-S$2,100上昇)が基準額の概要となっております。

また以前と比較して、卒業大学よりも年齢による影響が強く現れているように見受けられます。
30代以降の方は$5,000以上の月給が必要となるケースが大半でした。

 

【補足情報:現EP保持者の今後の更新について】

現EP保持者の方については下記の基準で適用されることとなります。

・2016年12月31日までが有効期限の方は現在の基準で最高3年まで更新が可能
・2017年1月1日から2017年6月30日までの方は現在の基準で最高1年まで更新が可能
・2017年7月以降の方は新しい基準で最高3年までの更新が可能

http://www.mom.gov.sg/newsroom/press-releases/2016/0726-update-to-ep-salary-criteria

以上となります。

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